メソッド

ExternalObjectクラス(.NET連携)には以下のメソッドが定義されています。

名前	指定無効	開始バージョン	終了バージョン	説明
コンストラクタ		1	‐	.NETオブジェクトを生成します。
getProperty		1	‐	.NETオブジェクトのプロパティの値を取得します。
invoke		1	‐	.NETオブジェクトのメソッドを呼び出します。
setProperty		1	‐	.NETオブジェクトのプロパティに値を設定します。

継承元クラス: CRS::Common::Core::Object

名前	指定無効	開始バージョン	終了バージョン	説明
コンストラクタ		1	‐	Objectオブジェクトを生成します。
append		1	‐	指定したオブジェクトを子オブジェクトとしてオブジェクトツリーに接続します。
delete		1	‐	オブジェクトをオブジェクトツリーから切断します。
deleteChild		1	‐	すべての子オブジェクトを切断します。
eval		1	‐	CRSスクリプトを実行します。
findObject		1	‐	オブジェクトツリーからオブジェクトを検索します。
get		1	‐	指定のURLからCRSファイルを読み込み実行します。
getChildObjects		1	‐	オブジェクトに接続されたすべての子オブジェクトを取得します。
insert		1	‐	オブジェクトに要素を追加します。
postEvent		1	‐	オブジェクトにイベントを送ります。
truncate		1	‐	配列化したオブジェクトの要素をすべて削除します。

スタティック

名前	指定無効	開始バージョン	終了バージョン	説明
getPropStatic		1	‐	.NETクラスのスタティックプロパティの値を取得します。
invokeStatic		1	‐	.NETクラスのスタティックメソッドを呼び出します。
is64bitMode		12	‐	.NET連携の動作モード(x86/x64)を取得します。
set64bitMode		12	‐	.NET連携の動作モード(x86/x64)を設定します。
setPropStatic		1	‐	.NETクラスのスタティックプロパティに値を設定します。