プロパティ

XmlNodeクラスには以下のプロパティが定義されています。

名前

アクセス権限

タイプ

開始バージョン

終了バージョン

説明

attributes

R

CRS::Common::Core::XmlNamedNodeMap

1

ノードに所属するAttrノードをXmlNamedNodeMapオブジェクトで示します。

childNodes

R

CRS::Common::Core::XmlNodeList

1

子ノードをXmlNodeListオブジェクトで示します。

firstChild

R

CRS::Common::Core::XmlNode

1

先頭の子ノードを示します。

isValid

R

boolean

1

ノードが有効かどうかを示します。

lastChild

R

CRS::Common::Core::XmlNode

1

最後の子ノードを示します。

localName

R

string

1

ノードのローカル名を示します。

namespaceURI

R

string

1

ノードの名前空間URIを示します。

nextSibling

R

CRS::Common::Core::XmlNode

1

次のノードを示します。

nodeName

R

string

1

ノードの名前を示します。

nodeType

R

integer

1

ノードの種類を示します。

nodeValue

RW

string

1

ノードの値です。

ownerDocument

R

CRS::Common::Core::XmlDocument

1

ノードが所属するDOMツリーの頂点となるXmlDocumentオブジェクトを示します。

parentNode

R

CRS::Common::Core::XmlNode

1

親のノードを示します。

prefix

RW

string

1

ノードの名前空間URIのプレフィックスを示します。

previousSibling

R

CRS::Common::Core::XmlNode

1

前のノードを示します。

xml

R

string

1

ノードを表すXMLテキストを示します。

継承元クラス: CRS::Common::Core::Object

名前

アクセス権限

タイプ

開始バージョン

終了バージョン

説明

className

R

string

1

オブジェクトのクラス名です。

index

R

integer

1

配列要素の位置(添え字)を表します。

isArray

R

boolean

1

オブジェクトが配列かどうかを示します。

length

R

integer

1

配列の要素数を表します。

name

R

string

1

オブジェクトの名前です。

subType

R

string

1

オブジェクトのデータ型を表す補助情報(SubType)です。

useChange

RW

boolean

1

デフォルトプロパティの変化でChangeイベント発生させるかどうかを選択します。