プロパティ

Exceptionクラスには以下のプロパティが定義されています。

名前

アクセス権限

タイプ

開始バージョン

終了バージョン

説明

category

R

string

1

例外を起こした機能の識別子です。

code

R

integer

1

例外の種類を表す番号です。

message

R

string

1

例外の内容を示す説明文です。

sourceCol

R

integer

1

例外を起こしたCRSスクリプトの列番号を表します。

sourceLine

R

integer

1

例外を起こしたCRSスクリプトの行番号を表します。

sourceOffset

R

integer

1

例外を起したCRSスクリプトの実行位置を先頭からのバイト位置で示します。

sourceURL

R

string

1

例外を起したCRSスクリプトをダウンロードしたURLです。

subCode

R

integer

1

例外の補助的な種類を表す番号です。

継承元クラス: CRS::Common::Core::Object

名前

アクセス権限

タイプ

開始バージョン

終了バージョン

説明

className

R

string

1

オブジェクトのクラス名です。

index

R

integer

1

配列要素の位置(添え字)を表します。

isArray

R

boolean

1

オブジェクトが配列かどうかを示します。

length

R

integer

1

配列の要素数を表します。

name

R

string

1

オブジェクトの名前です。

subType

R

string

1

オブジェクトのデータ型を表す補助情報(SubType)です。

useChange

RW

boolean

1

デフォルトプロパティの変化でChangeイベント発生させるかどうかを選択します。