メソッド

ExcelDocumentクラスには以下のメソッドが定義されています。

名前	指定無効	開始バージョン	終了バージョン	説明
コンストラクタ		1	‐	ExcelDocumentオブジェクトを初期化します。
addSheet		1	‐	新規ワークシートを追加します。
clear		1	‐	ExcelDocumentオブジェクトを初期化します。
copySheet		1	‐	ワークシートの内容を別のワークシートにコピーします。
deleteSheet		1	‐	ワークシートを削除します。
get		1	‐	WebサーバからExcelファイルをダウンロード取得します。
getSheet		1	‐	ワークシートのアクセッサを取得します。
getSheetNames		1	‐	ワークシート名の一覧を取得します。
getSheets		1	‐	全てのワークシートのアクセッサの配列を取得します。
insertSheet		1	‐	新規ワークシートを挿入します。
load		1	‐	readableオブジェクトからExcel2007形式のファイルを読み込みます。
moveSheet		1	‐	ワークシートを移動し並び順を変更します。
save		1	‐	writableオブジェクトにExcel2007形式で保存します。

継承元クラス: CRS::Common::Core::Object

名前	指定無効	開始バージョン	終了バージョン	説明
コンストラクタ		1	‐	Objectオブジェクトを生成します。
append		1	‐	指定したオブジェクトを子オブジェクトとしてオブジェクトツリーに接続します。
delete		1	‐	オブジェクトをオブジェクトツリーから切断します。
deleteChild		1	‐	すべての子オブジェクトを切断します。
eval		1	‐	CRSスクリプトを実行します。
findObject		1	‐	オブジェクトツリーからオブジェクトを検索します。
get		1	‐	指定のURLからCRSファイルを読み込み実行します。
getChildObjects		1	‐	オブジェクトに接続されたすべての子オブジェクトを取得します。
insert		1	‐	オブジェクトに要素を追加します。
postEvent		1	‐	オブジェクトにイベントを送ります。
truncate		1	‐	配列化したオブジェクトの要素をすべて削除します。