利用できる印刷データの種類

 

印刷データとフォームファイルを結合されるには、以下の方法があります。

 

ODBC

データベースに格納されている印刷データをODBC接続によりSQLで抽出することができます。

 

WEBサーバ

印刷データを生成するASPやServletなどのサーバプログラムを用意し、URLを指定することができます。

 

テキストファイル

テキストファイルとして印刷データを用意し、そのファイル名を指定することができます。

 

 

テキストファイルおよびWebサーバから印刷データを与える場合、次の形式のデータを扱うことができます。

 

カンマ区切り(CSV)

1レコードを1行で表し、各項目をカンマで区切ったテキストファイルです。

 

固定長テキスト

1レコードを1行で表し、各項目の桁数を別に定めた形式です。

 

XML

XML/1.0で標準化されている形式です。

 



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