Windows 8に対するBiz-Collections製品の動作検証結果をお知らせいたします。
検証を行ったWindows 8のエディションは、Windows 8 Pro です。
※ Windows 8 RTエディション(ARM系CPUが搭載されたタブレットなどの端末向けのWindows 8)には対応しておりません。
<<目次>>
1. |
各製品の検証レポート |
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<<Biz/Browser XE>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver4.3.1.2 |
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◆制限事項
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・ |
IMEModeプロパティの動作差異 |
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Windows 8環境では、EditObjectクラス(入力系オブジェクト)のIMEModeプロパティの動作が
Windows 7以前とは大きく異なります。$STD、$ALPHA、$KANA、$DALPHA、$DKANA、$DHIRA、
$OPENの、どの引数を設定しても全角ひらがなモードでIMEを開きます。
$CLOSEを設定した場合にIMEを閉じ、直接入力になるのはWindows 7以前と同様です。
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〜 Windows 7 |
Windows 8 |
$STD |
直接入力 |
全角ひらがな |
$ALPHA |
半角英数 |
全角ひらがな |
$KANA |
半角カタカナ |
全角ひらがな |
$DALPHA |
全角英数 |
全角ひらがな |
$DKANA |
全角カタカナ |
全角ひらがな |
$DHIRA |
全角ひらがな |
全角ひらがな |
$CLOSE |
直接入力 (IMEを閉じる) |
直接入力 (IMEを閉じる) |
$OPEN |
IMEを現在の モードで開く |
全角ひらがな |
Windows 7以前と同様の動作にしたい場合、OSの設定を変更する必要があります。
設定の方法は「Windows 8 の設定について」をご覧下さい。 |
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・ |
フォント、文字間隔の差異 |
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Windows 8はフォント・文字間隔の差異により、以下のような差異が発生する可能性があります。
(1) 他のOSでは表示できていた文字列がオブジェクトに収まりきらない
(2) Biz/Browserから表示するダイアログ上で、画像が拡大されず、レイアウトが崩れて
しまう場合がある
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・ |
項目のサイズの問題 |
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高精細のディスプレイを搭載したマシンにWindows 8がインストールされている場合、DPI自動調整
により、「テキストやその他の項目の大きさの変更」の設定が「小-100%」以外に設定されている
ことがあります。
この場合、以下のような現象が起こることが確認されております。
(1) Biz/Browserから表示するダイアログ上で、メッセージが入りきらず、途中で切れてしまう
場合がある
(2) Biz/Browserから表示するダイアログ上で、画像が拡大されず、レイアウトが崩れてしまう
場合がある
この現象は、設定を変更する事で回避できます。
設定の方法は「Windows 8 の設定について」をご覧下さい。 |
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・ |
Internet Explorer内部起動時に意図しないフォーカス移動が起こる問題 |
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Internet Explorerの内部でBiz/Browserを動作させている場合、FileSystemクラスのCopy、
DeleteFile、Renameメソッドを利用してファイルの操作を行った際に、Biz/Browser以外の
アプリケーションへフォーカスが移る場合があります。 |
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・ |
タブレットPC上でString型のEditObjectクラス(入力系オブジェクト)へ文字列を 貼り付ける際の問題 |
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タブレットPCにおいて、ValueTypeをString型に設定したEditBoxオブジェクト、MaskEditオブジェクトへ
2バイト文字をペーストした場合に、カーソルの位置や文字列の貼り付け位置が不正になる場合があります。 |
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◆確認されている問題
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・ |
SYSオブジェクトのOSプロパティが正しく取得できない |
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SYSオブジェクトのOSプロパティが「Windows NT 6.2」と取得され、「Windows 8」という名称が取得
できません。また32ビット環境、64ビット環境のどちらも同様の動作となるため、32ビット環境と
64ビット環境の区別ができません。 |
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・ |
Internet Explorer内部で実行した際、スクロールバーがマウスで操作できなくなることがある |
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以下のような状況で現象が起こることが確認されております。
(1) スクロールバーが画面外にはみ出る、他のウィンドウに隠されるなどで見えなくなる
(2) タイトルバーを画面最上部へドラッグ&ドロップし、スナップ機能でウィンドウの最大化を行う
(3) ウィンドウの移動を高速に何度も行う |
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・ |
RootオブジェクトのPrintScreenMaskメソッドが無効 |
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PrintScreenMaskメソッドでTrueを設定しても、PrintScreenキーで取得した画像がマスクされません。 |
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・ |
Spreadの行番号列のデフォルト幅が、他のOSより広い |
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行番号列の幅を特に設定していない場合、他のOSより行番号列が広く表示されるため、Spreadの
レイアウトが崩れる可能性があります。 |
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<<Biz/Browser V>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver5.0.1.1 |
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◆制限事項
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・ |
IMEModeプロパティの動作差異 |
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Windows 8環境では、EditObjectクラス(入力系オブジェクト)のIMEModeプロパティの動作が
Windows 7以前とは大きく異なります。$STD、$ALPHA、$KANA、$DALPHA、$DKANA、$DHIRA、
$OPENの、どの引数を設定しても全角ひらがなモードでIMEを開きます。
$CLOSEを設定した場合にIMEを閉じ、直接入力になるのはWindows 7以前と同様です。
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〜 Windows 7 |
Windows 8 |
$STD |
直接入力 |
全角ひらがな |
$ALPHA |
半角英数 |
全角ひらがな |
$KANA |
半角カタカナ |
全角ひらがな |
$DALPHA |
全角英数 |
全角ひらがな |
$DKANA |
全角カタカナ |
全角ひらがな |
$DHIRA |
全角ひらがな |
全角ひらがな |
$CLOSE |
直接入力 (IMEを閉じる) |
直接入力 (IMEを閉じる) |
$OPEN |
IMEを現在の モードで開く |
全角ひらがな |
Windows 7以前と同様の動作にしたい場合、OSの設定を変更する必要があります。
設定の方法は「Windows 8 の設定について」をご覧下さい。 |
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・ |
フォント、文字間隔の差異 |
|
Windows 8はフォント・文字間隔の差異により、以下のような差異が発生する可能性があります。
(1) 他のOSでは表示できていた文字列がオブジェクトに収まりきらない
(2) Biz/Browserから表示するダイアログ上で、画像が拡大されず、レイアウトが崩れて
しまう場合がある |
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・ |
項目のサイズの問題 |
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高精細のディスプレイを搭載したマシンにWindows 8がインストールされている場合、DPI自動調整
により、「テキストやその他の項目の大きさの変更」の設定が「小-100%」以外に設定されている
ことがあります。
この場合、以下のような現象が起こることが確認されております。
(1) Biz/Browserから表示するダイアログ上で、メッセージが入りきらず、途中で切れてしまう
場合がある
(2) Biz/Browserから表示するダイアログ上で、画像が拡大されず、レイアウトが崩れてしまう
場合がある
(3) スケーリング中、倍率によって意図しないスクロールバーが表示される場合がある
この現象は、設定を変更する事で回避できます。
設定の方法は「Windows 8 の設定について」をご覧下さい。 |
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◆確認されている問題
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・ |
タブレットPC上でString型のEditObjectクラス(入力系オブジェクト)へ文字列を 貼り付ける際の問題 |
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タブレットPCにおいて、ValueTypeをString型に設定したEditBoxオブジェクト、MaskEditオブジェクトへ
2バイト文字をペーストした場合に、カーソルの位置や文字列の貼り付け位置が不正になる場合があります。 |
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・ |
Internet Explorer内部で実行した際、スクロールバーがマウスで操作できなくなることがある |
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以下のような状況で現象が起こることが確認されております。
(1) スクロールバーが画面外にはみ出る、他のウィンドウに隠されるなどで見えなくなる
(2) タイトルバーを画面最上部へドラッグ&ドロップし、スナップ機能でウィンドウの最大化を行う
(3) ウィンドウの移動を高速に何度も行う |
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・ |
RootオブジェクトのPrintScreenMaskメソッドが無効 |
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PrintScreenMaskメソッドでTrueを設定しても、PrintScreenキーで取得した画像がマスクされません。 |
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<<Biz/Designer XE>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver4.3.0.0 |
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◆制限事項
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・ |
ドッキングビューの解除、再ドッキング・並び替えを行うと残像が残る |
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プロジェクトビュー、オブジェクトビュー等のドッキングビューを、ドラッグ&ドロップで移動し、ドッキングの
解除や再ドッキング並び替えなどを行うと、ドッキングビューの枠線が移動経路に残る事があります。
画面表示上の問題で、動作への影響はありません。 |
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・ |
インストーラによるbdpファイルへのBiz/Designer XEの関連付けが正しく行われない場合がある |
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Biz/Designer Vをインストールしている端末にBiz/Designer XEをインストールした場合、bdpファイルへの
関連付けが行われず、bdpファイルをダブルクリックすると、「既定のプログラムの選択」ダイアログが
表示されます。
ここでBiz/Designer XEを選択すれば、以後はBiz/Designer XEで起動されます。
Biz/Designer Vで起動するよう変更したい場合は、bdpファイルを右クリックし、[プログラムから開く]→
[既定のプログラムの選択]を選び、表示されたダイアログでBiz/Designer Vを選択してください。
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◆確認されている問題
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<<Biz/Designer V>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver5.0.1.0 |
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◆制限事項
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◆確認されている問題
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・ |
ドッキングビューの解除、再ドッキング・並び替えを行うと残像が残る |
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プロジェクトビュー、オブジェクトビュー等のドッキングビューを、ドラッグ&ドロップで移動し、ドッキングの
解除や再ドッキング並び替えなどを行うと、ドッキングビューの枠線が移動経路に残る事があります。
画面表示上の問題で、動作への影響はありません。 |
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<<Biz/Designer Mobile>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver4.5.0.0 |
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◆制限事項
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◆確認されている問題
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・ |
ドッキングビューの解除、再ドッキング・並び替えを行うと残像が残る |
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プロジェクトビュー、オブジェクトビュー等のドッキングビューを、ドラッグ&ドロップで移動し、ドッキングの
解除や再ドッキング並び替えなどを行うと、ドッキングビューの枠線が移動経路に残る事があります。
画面表示上の問題で、動作への影響はありません。 |
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<<Biz/Browser Mobile for Windows>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver4.0.0.0 |
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◆制限事項
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項目のサイズの問題 |
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高精細のディスプレイを搭載したマシンにWindows 8がインストールされている場合、DPI自動調整
により、「テキストやその他の項目の大きさの変更」の設定が「小-100%」以外に設定されている
ことがあります。
この場合、以下のような現象が起こることが確認されております。
(1) 画面下部に白い空白が表示される
この現象は、設定を変更する事で回避できます。
設定の方法は「Windows 8 の設定について」をご覧下さい。
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◆確認されている問題
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SYSオブジェクトのOSプロパティが正しく取得できない |
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SYSオブジェクトのOSプロパティが「Windows NT 6.2」と取得され、「Windows 8」という名称が取得
できません。また32ビット環境、64ビット環境のどちらも同様の動作となるため、32ビット環境と
64ビット環境の区別ができません。 |
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<<Biz/Browser AI for Windows>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver1.0.1.0 |
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◆制限事項
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◆確認されている問題
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<<PrintStream for InternetExplorer>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver3.1.3.8 |
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◆制限事項
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◆確認されている問題
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<<PrintStream FormEditor>> |
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◆検証バージョン ・・・ ver3.1.3.8 |
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◆制限事項
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◆確認されている問題
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「スクリプトの生成」ウィザードにおいて、設定内容の確認をする画面でレイアウトが崩れている |
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文字のタブ揃えが崩れています。画面表示上の問題で、動作への影響はありません。 |
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2. |
インストーラの動作について |
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Windows 8ではスタートメニューが廃止されたため、インストーラによるスタートメニューへのショートカット
登録について、以下のような動作差異があります。
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Windows 7以前でスタートメニューへ登録されていたショートカットは、「すべてのアプリ」画面へ
登録されます。「すべてのアプリ」画面では最上位のフォルダによってカテゴライズされ、最上位以外の
階層構造は無視されます。 |
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例)Biz/Designer XEのインストール時
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<Windows 7>
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<Windows 8>
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実行ファイル、ライセンスツール等の代表的ないくつかのファイルは、「スタート」画面に
ピン止めされます。
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検証レポートについてのお問い合せ biz-support@opst.co.jp
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