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Biz/Browser


12 画面表示や画面遷移のときに「ライセンスが見つかりません」や「有効期限が過ぎました」と
メッセージが表示される 






12 接続先サーバのURLが登録されたサーバ接続ライセンス証明書(XMLファイル)が無いか、
有効期限が過ぎているためです。

サーバ接続ライセンス証明書は、以下どちらかの場所に配置するとBiz/Browserの起動時に
ロードされます。
サーバ接続ライセンス証明書が配置されていない場合、接続先サーバのURLが正しくない場合、
有効期限が過ぎている場合に上記のようなエラーとなります。

[ 配置場所 ]
 C:\Program Files\OpenStream\BizBrowserDT\licenses(標準インストールの場合)
 C:\Users\[ユーザ]\AppData\Roaming\OpenStream\BizBrowserDT\licenses

回避するためには、接続先サーバのURLが登録された有効期限内のサーバ接続ライセンス証明書を
入手いただき上記の場所へ配置ください。
サーバ接続ライセンス証明書は、こちらからお申し込みいただけます。

※サーバ接続ライセンス証明書の詳細については、接続ライセンスの仕組みをご参照ください。

また、「Application.importConnectionLicense」を利用して、サーバに設置したサーバ接続
ライセンス証明書をインポートするCRSプログラムを作成することも可能です。
詳細は、以下のTIPS集をご参照ください。

TIPS集 > Biz/Browser DT > 接続ライセンス証明書の配布を自動化したい



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