文字・フォント
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外字ファイルの作り方について
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[解決方法]
外字ファイルの作成方法は、PrintStream FormEditorを起動し、「ツール」メニュー →
「外字出力ツール」を選択して、外字出力ツールを起動します。
外字をフォントに関連付けて登録した場合は、PrintStreamで使用するフォント名を
「出力するフォント」欄から選択してください。
※出力するフォント欄での指定が登録された外字と異なる場合には、文字がずれる・
アンダーラインに重なるといった不正な表示となる場合がありますのでご注意ください。
その他、各設定項目を 任意に設定します。
各設定項目については、
PrintStream オンラインマニュアル > PrintStream FormEditor > 外字ファイルの作成
をご参照下さい。
[保存して終了]ボタンをクリックしますと、ファイルを保存するダイアログが表示され
ますので、任意の名前(xxx.gar)を指定して帳票開発のコンピュータへ一旦保存します。
外字ファイルをサーバ上で利用するには、印刷イメージを生成するサーバに作成した
外字ファイルを配置して、印刷モジュールにファイルのパスを指定します。
Biz/PrintServerの場合の記述例
AgentParamプロパティに印刷モジュールに与えるパラメータ文字列に
「-udc "c:\Sample\sys001.gar"」と指定します。
PrintStream Coreの場合の記述例
[参照]
PrintStream Core TIPS集 > Javaプログラミング >
外字ファイルの利用方法
管理番号:PFE-C013
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