メソッド

XmlElementクラスには以下のメソッドが定義されています。

名前

指定無効

開始バージョン

終了バージョン

説明

getAttribute

1

指定した属性名のAttrノードの値を取得します。

getAttributeNode

1

属性名を指定してAttrノードを取得します。

getAttributeNodeNS

1

名前空間URIと属性名を指定してAttrノードを取得します。

getAttributeNS

1

指定した名前空間URIと属性名のAttrノードの値を取得します。

getElementsByTagName

1

タグ名でElementノードを検索し、一致するElementノードのリストを取得します。

getElementsByTagNameNS

1

名前空間URIとタグ名でElementノードを検索し、一致するElementノードのリストを取得します。

hasAttribute

1

指定した属性名のAttrノードの有無を確認します。

hasAttributeNS

1

指定した名前空間URIと属性名のAttrノードの有無を確認します。

removeAttribute

1

属性名を指定してAttrノードを削除します。

removeAttributeNode

1

XmlAttrオブジェクトを指定してAttrノードを削除します。

removeAttributeNS

1

名前空間URIと属性名を指定してAttrノードを削除します。

setAttribute

1

属性名を指定してAttrノードの値を設定します。

setAttributeNode

1

XmlAttrオブジェクトを指定してAttrノードを設定します。

setAttributeNodeNS

1

XmlAttrオブジェクトを指定してAttrノードを設定します。

setAttributeNS

1

名前空間URIと属性名を指定してAttrノードの値を設定します。

継承元クラス: CRS::Common::Core::XmlNode

名前

指定無効

開始バージョン

終了バージョン

説明

appendChild

1

子ノードを末尾に追加します。

cloneNode

1

ノードの複製を作成します。

hasAttributes

1

Attrノードの有無を確認します。

hasChildNodes

1

子ノードの有無を確認します。

insertBefore

1

指定位置にノードを追加します。

isEqualNode

5

二つのノードが同一のDOMノードであるかどうかを比較します。

isSupported

1

機能の実装を確認します。

lookupNamespaceURI

1

指定したプレフィックスに対応する名前空間URIを取得します。

lookupPrefix

1

名前空間URIに対応するプレフィックスを取得します。

normalize

1

Textノードを正規化します。

removeChild

1

子ノードをノードツリーから切り離します。

replaceChild

1

子ノードを入れ替えます。

selectNodes

1

XPathで指定した条件に一致するノードを検索します。

selectSingleNode

1

XPathで指定した条件に一致するノードを検索します。

継承元クラス: CRS::Common::Core::Object

名前

指定無効

開始バージョン

終了バージョン

説明

コンストラクタ

1

Objectオブジェクトを生成します。

append

1

指定したオブジェクトを子オブジェクトとしてオブジェクトツリーに接続します。

delete

1

オブジェクトをオブジェクトツリーから切断します。

deleteChild

1

すべての子オブジェクトを切断します。

eval

1

CRSスクリプトを実行します。

findObject

1

オブジェクトツリーからオブジェクトを検索します。

get

1

指定のURLからCRSファイルを読み込み実行します。

getChildObjects

1

オブジェクトに接続されたすべての子オブジェクトを取得します。

insert

1

オブジェクトに要素を追加します。

postEvent

1

オブジェクトにイベントを送ります。

truncate

1

配列化したオブジェクトの要素をすべて削除します。