メソッド

JsonDocumentクラスには以下のメソッドが定義されています。

名前	指定無効	開始バージョン	終了バージョン	説明
clear		1	‐	オブジェクトを初期化します。
get		1	‐	指定のURLからJSONデータを読み込みます。
getObject		1	‐	JSONデータをArray/Mapとして取得します。
load		1	‐	readableオブジェクトからJSONデータを読み込みます。
parse		1	‐	文字列からJSONデータを読み込みます。
save		1	‐	セットされたデータをwritableオブジェクトにJSONデータとして出力します。
setObject		1	‐	Array/MapデータをJSONとして設定します。
toString		1	‐	JSONデータを文字列として取得します。

継承元クラス: CRS::Common::Core::Object

名前	指定無効	開始バージョン	終了バージョン	説明
コンストラクタ		1	‐	Objectオブジェクトを生成します。
append		1	‐	指定したオブジェクトを子オブジェクトとしてオブジェクトツリーに接続します。
delete		1	‐	オブジェクトをオブジェクトツリーから切断します。
deleteChild		1	‐	すべての子オブジェクトを切断します。
eval		1	‐	CRSスクリプトを実行します。
findObject		1	‐	オブジェクトツリーからオブジェクトを検索します。
get		1	‐	指定のURLからCRSファイルを読み込み実行します。
getChildObjects		1	‐	オブジェクトに接続されたすべての子オブジェクトを取得します。
insert		1	‐	オブジェクトに要素を追加します。
postEvent		1	‐	オブジェクトにイベントを送ります。
truncate		1	‐	配列化したオブジェクトの要素をすべて削除します。