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IMEModeプロパティで設定したIMEモードが反映されない

Windows8以降のOSでは、全アプリケーションでIMEの状態が共有されるように仕様が変更されました。
IMEModeプロパティで設定したIMEモードが反映されない場合、OSの設定を変更することでWindows7以前と同様の動作になります。

Windows10(バージョン1803以降)は、以下の手順に沿って変更してください。

※Windows8およびWindows10(バージョン1709以前)は以下をご参照ください。
IMEModeプロパティの動作をWindows 7以前と同様にする

【バージョン1803の場合】
1.左下メニューから設定を選択する
2.一覧から「時刻と言語」を選択する
3.左下リストから「地域と言語」を選択する
4.関連設定の「キーボードの詳細設定」を選択する
5.入力方式の切り替えの「アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」にチェックを入れる

【バージョン1809、1903の場合】
1.左下メニューから設定を選択する
2.一覧から「時刻と言語」を選択する
3.左下リストから「言語」を選択する
4.関連設定の「スペルチェック、入力、キーボードの設定」を選択する
5.その他のキーボード設定の「キーボードの詳細設定」を選択する
6.入力方式の切り替えの「アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」にチェックを入れる

 

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