Biz/PrintServer  

Biz/PrintServerは、Webシステムにおける帳票印刷に関する幅広い機能を
提供する総合的な帳票サーバ環境です。


 帳票の印刷機能の他に、サーバ管理機能、Webサーバ機能、印刷モジュール管理、
サーバサイド印刷など、帳票システムに必要な多数の機能を持っています。
 Biz/PrintServerの導入には、専用のWindowsサーバを構築する方法が一般的です。
(既存のWindowsサーバ上で他システムと併用させることも可能です。)
 業務アプリケーションからの呼び出しは、Biz/PrintServer API(DCOM、Java)を
利用します。

  PrintStream Core V4 & PrintStream Core SE & PrintStream Core

PrintStream Coreは、Biz/PrintServerの持つ帳票生成モジュール機能を取り出し、
再構成した製品です。


 マルチプラットフォームに対応し、幅広いサーバ環境での利用が可能になりました。
 また、機能をシンプルにしたことで、より簡単に帳票生成が実現できるようになりました。
 サーバ側に配置する帳票生成モジュールは、クラスライブラリとして提供されます。
 PrintStream Coreは、専用サーバを構築せず、業務アプリケーションのWebアプリ
ケーションプログラムから呼び出し直接組み込んで利用する方法が一般的です。
 帳票生成モジュールのファイルをクラスパスの通ったディレクトリに配置し、
Javaプログラムから直接呼び出して利用します。


TIPS本文中で出てくる「PrintStream Core」とは、以下の製品を指します
PrintStream Core V4
PrintStream Core SE
PrintStream Core

[参照]
Biz/PrintServer・PrintStream Core TIPS集 > 用語集

  FormEditor  

FormEditorは、Biz/PrintServer、PrintStream Coreの両方で共通利用する、
帳票設計ツールです。


 ノンプログラミングで帳票が設計でき、ワープロソフト、表計算ソフト程度の利用スキルが
あれば、誰でも簡単に帳票設計ができます。
  用紙サイズ、罫線や背景、固定文字列など、帳票の雛型となる基本情報の設定をし、
印刷データ(CSVファイル等)とフィールドとの関連付けを行います。
 FormEditorで作成した帳票は、フォームファイル(QFMファイル)として保存されます。
 保存したフォームファイルは、Biz/PrintServerやPrintStream Coreの導入されたサーバに
配置して利用します。

  Biz/PrintServerとPrintStream Coreの違いとは  

どちらの製品もWebシステムにおける帳票印刷を実現する製品ですが、
それぞれ異なった特徴があります。


(Biz/PrintServerのみが有する機能)
・ 

サーバ管理機能(ジョブ管理、スプール管理、プリンタ管理など)

・ 

サーバサイド印刷機能(サーバに接続されたプリンタに直接印刷する)

・ 

ESC/P形式によるドットプリンタへの印刷



(PrintStream Coreのみが有する機能)
・ 

マルチプラットフォーム対応

・ 

PDFのセキュリティ設定

・ 

JDBCによるデータベースへの直接接続



(共通機能)
・ 

帳票設計全般

・ 

Biz/Browserとの連携

・ 

Javaアプリケーションとの連携

・ 

.NETアプリケーションとの連携

・ 

高速ストリーミング印刷(通信量削減)

・ 

その他、多数の機能


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