スクリプト
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スクリプトビューの定義可能なプロパティ設定を補完する機能
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[解決方法]
プロパティに設定する値を表示する、入力作業を軽減するためのプロパティヒントがあります。
プロパティヒントは、以下の操作により起動します。
プロパティ名に続いて代入演算子( = )を入力したとき
代入演算子を入力すると、直前の単語からプロパティを判断し、代入するべき値が
表示されます。
この機能は「表示(V)」メニューの「環境設定(E)…」の「スクリスクリプトエディタ」タブを選択し、
「プロパティヒントを表示する(R)」をチェックした場合のみ有効となります。
管理番号:PFE-F004
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