[サンプルコード]
●素のオブジェクトを生成して、予め用意した関数に渡して属性を変更します。
<classLike.crs>・・・オブジェクト定義用CRS
Record classLike{
:
Function ApTxtBox( obj ){
obj{
Width = 100;
BgColor = $RED;
Function OnTouch( e ){
:
:
}
}
}
}
<Form1.crs>・・・共通化関数を利用するCRS
import "classLike.crs";
Form Form1{
TextBox TextBox1{
X = 10;
Y = 10;
/* TextBox1オブジェクトを引数に渡します */
/* 結果、背景色が赤いテキストボックスが生成されます */
ApTextBox( this );
}
}
CRSファイル形式のサンプルを
「オブジェクトを共通化するサンプル(CRSM_011.zip)」
よりご利用いただけます。
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