画面表示 - プログレスバー

Q1
プログレスバーの動きと処理を同期させたい
A1
ProgressBarクラスやProgressPopupクラスでは、プログレスバーが1ステップ進む毎に
Timerイベントが発生する為、プログラム内にTimerイベントハンドラを記述しておくことで、
1ステップ毎のイベントを捕捉することができます。

また、補足されたイベントにステップ数に応じた処理を記述することで、
プログレスバーの動きと処理を同期することができます。



【実行結果@】


【実行結果A】


【実行結果B】


【実行結果C】


 
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