画面表示 - スケーリング

Q1
画面スケーリング機能
A1
画面スケーリング機能とは、拡大縮小倍率を指定することで、対象のFormオブジェクトに配置されている全てのオブジェクトのサイズを拡大縮小倍率の大きさで表示する機能を指します。

拡大縮小倍率は下記の3点指定することが可能です。
 horizontalScale ・・・ フォーム上に所属するオブジェクトの横方向の拡大縮小倍率
 verticalScale ・・・ フォーム上に所属するオブジェクトの縦方向の拡大縮小倍率
 fontScale ・・・ フォーム上に所属するオブジェクトのフォントの拡大縮小倍率

拡大縮小表示されたオブジェクトのwidthプロパティ、heightプロパティの値は変更されない点にはご注意ください。

 
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