1) |
端末単位での反映パターン |
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Biz/Browser DTのインストールフォルダ内のsettings.crsconf.exampleをsettings.crsconfに変更します。 |
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Biz/Browser DTのデフォルトインストールフォルダは以下の場所です。
32bit PC : C:\Program Files (x86)\OpenStream\BizBrowserDT
64bit PC : C:\Program Files\OpenStream\BizBrowserDT
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settings.crsconfをテキストエディタで開き、コメントアウト(#)を外して各セキュリティ項目毎の動作レベルを設定します。
以下は、任意のフォルダをマウントする際に表示される警告メッセージを非表示にする場合の設定です。 |
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2) |
システム単位での反映パターン |
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1)と同様に、settings.crsconf.exampleをsettings.crsconf、または任意のファイル名
(例:sample.crsconf)に変更し、ファイル内に各セキュリティ項目毎の動作レベルを設定します。 |
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変更した設定ファイルをサーバの任意の場所に配置します。
配置した設定ファイルは、import文を利用しシステムのCRSプログラム内で読込を行います。
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1)と2)どちらの設定も行われている場合は2)が有効となります。 |