STree

Q1
STreeクラスを利用したファイル操作 
A1
STreeクラスは、TreeViewクラスよりも扱いやすいツリー構造の表現が可能なクラスです。
TreeViewクラスと大きく異なる機能としてAcceptDropプロパティの利用が可能な点があります。
AcceptDropプロパティを利用する事によって、ツリー上のアイテムをマウスのドラッグ&ドロップで操作が可能となりました。

[画面例]

実際の挙動については、CRSファイル形式のサンプル
 「STreeクラスを利用したファイル操作(Stree50_001.zip)」
をご確認ください。
サンプルでは、STreeクラスを利用してテキストファイルの作成・削除や移動を行う処理を実装しています。

管理番号:Stree50_001
 
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