Biz/Browser V ver5.0.1.1以降では、何らかの理由でWindowsのRuntime Errorが
発生した場合、例外「CRS-105」を発生し、アプリケーションを強制終了しないように
動作が変更されました。
ただし、この例外が発生した場合、内部的な齟齬が発生している可能性が高く、
アプリケーションの実行を続けたとしても正常な動作は期待できません。
例外「CRS-105」をハンドリングしてエラーメッセージの表示などを行い、速やかに
アプリケーションの終了処理を行うことを推奨いたします。
<エラーメッセージ例>
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