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Excelのデータ を Spreadオブジェクト
へ登録する場合 |
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SpreadクラスのAcceptDropプロパティ、Dropedイベントハンドラを使用して、ExcelシートのデータをSpreadオブジェクトへドロップすることができます。 |
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AcceptDropプロパティへは、ドラッグ&ドロップを受け付けるタイプを指定し、Dropedイベントハンドラ内にデータを受け取った際の処理を実装します。
例えば、Excelシートで選択したデータを受け取る場合は、AcceptDropプロパティを$STRINGと設定し、Dropedイベントハンドラ内に受け取ったデータをSpreadに格納する処理を実装します。
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Spreadオブジェクトのデータ を Excelシート
へ登録する |
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SpreadオブジェクトのデータをExcelシートへドロップすることはできません。
解決方法として、クリップボードを利用して貼り付ける方法が考えられます。 |