式1 ? 式2 : 式3
式1の評価結果がTRUEの場合は式2を評価し、FALSEの場合は式3を評価します。
3項演算子の例
TextBox0.BgColor = R.Error == 0 ? $STD : $RED;
この例では、R.Errorの値が0の場合はTextBox0の背景を標準色とし、そうではない場合は赤くします。