API version 1
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indentSort¶
FlexIndentLabelの列をインデントが接続できるようにソートします。
FlexIndentLabel の列は、FlexIndentLabelCellに持つkeyプロパティとparentKeyプロパティにより親子の関係を表現することができ、連続する行に置かれている親と子をインデント表示します。 indentSortメソッドによりできるだけ多くの行がインデント表示できるように、keyとparentKeyプロパティの内容をキーにソートします。
col以降の引数を指定した場合、インデント接続の前に指定条件でソートが行われます。
呼出形式一覧
呼出形式 |
説明 |
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void indentSort([integer col[, string arr[, string prop]]]) |
FlexIndentLabelの列をインデントが接続できるようにソートします。 |
戻り値一覧
戻り値 |
説明 |
---|---|
void |
なし |
引数一覧
引数 |
説明 |
---|---|
col |
ソートする列の番号を指定します。 |
arr |
ソート方向を指定します。
"d"を指定すると降順にソートします。それ以外は昇順にソートします。
|
prop |
ソートキーとして使用するプロパティを文字列で指定します。
"value"と"data"から選択することができ、省略した場合、"value"が指定されたときと同じ動作となります。
|
例外
識別子 |
説明 |
---|---|
CRS::Common::UI::FlexView-1:2 |
レコードが見つかりません |
CRS::Common::UI::FlexView-1:4 |
列が見つかりません |
CRS::Common::UI::FlexView-1:5 |
プロパティが見つかりません |