説明 |
印刷ダイアログを表示します。 印刷ボタンを押下する動作をメソッドで行うことが出来ます。 |
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呼出形式 |
preview.PrintDialog( ) |
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戻り値 |
なし |
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引数 |
なし |
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例外 |
なし |
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使用例 |
Function OnClicked(e) { preview.PrintDialog() }
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関連項目 |
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印刷するプリンタです。クライアントコンピュータに登録されたプリンタの一覧から選択します。
クリックするとプリンタのプロパティ設定ダイアログを表示します。
帳票の用紙サイズが表示されます。
プリンタ出力をイメージデータで行います。通常は使用しません。
プリンタに登録されたフォントの違いなどにより、印刷結果に差異が生じる場合に利用します。
「イメージ印刷」で「カラー」または「モノクロ」を選択するとコンピュータ側で帳票をイメージデータに変換した後、イメージデータとして帳票を印刷します。
イメージデータへの変換には多くのメモリと処理時間を必要とするため、通常は「しない」を選択してください。
左上の印字開始位置の微調整を行います。0.1mm単位で調整できます。
左上の位置を固定し、縦方向または横方向に0.1mm単位で拡大・縮小を行います。
印刷の大きさを微調整する場合に指定します。印刷結果の上端や左端は適切な位置に印刷されているが、右端や下端が合わない場合に指定します。
印刷するページ範囲を指定します。
印刷部数を指定します。
印刷結果を確認するために、現在の設定で最初の1ページのみを印刷します。
印刷を開始します。
ダイアログを閉じます。