ユーザによる任意の値の入力を許可するかを指定します。
$TRUEを指定するとComboItemクラスにより定義された選択肢に関わらず自由に入力でき、$FALSEを指定すると選択肢以外の入力はできなくなります。
ただし、スクリプトからValueプロパティに値を設定する場合は、Editableプロパティの影響は受けずに任意の値を設定できます。